世界新体操 日本団体が銀メダル 2大会ぶり五輪切符

新体操の世界選手権は15日、ドイツのフランクフルトで団体総合が行われ、日本(田口、西本、田辺、花村、田中、真鍋)が銀メダルを獲得し、3位以内に与えられる2028年ロサンゼルス五輪の出場枠を獲得した。地元開催の21年東京五輪以来、2大会ぶり。全競技を通じ、日本勢のロス五輪切符第1号となった。

## 合計56.700点、スペインが優勝

前回覇者として臨んだ日本は、ボールで28.150点、フープ・クラブで28.550点を挙げ、合計56.700点だった。スペインが優勝し、3位はブラジル。日本は2種目とも16日の種目別決勝に進んだ。16日の種目別決勝では、フープ・クラブが28.300点で4位、ボールは25.850点で7位だった。

## 日本勢1号のロス五輪切符

日本は24年パリ五輪では個人でも出場を逃したが、団体総合は2年連続で好成績を挙げ、ロス五輪へ好スタートを切った。団体での五輪出場は2大会ぶりとなり、日本新体操界にとって大きな前進となる。今後の強化次第で、ロス五輪でのメダル獲得も期待される。

## 出典

– 時事通信「日本団体が銀、五輪切符=2大会ぶり、日本勢1号―世界新体操」 https://sp.m.jiji.com/article/show/3846620
– 時事通信「日本、フープ・クラブは4位 世界新体操」 https://www.jiji.com/jc/article?k=2026081600363&g=spo
– 読売新聞「フェアリー 抜群調和…世界新体操 『銀』で五輪」 https://www.yomiuri.co.jp/olympic/news/20260816-GYT1T00244/