日韓のプロ野球で活躍し、両リーグで首位打者を獲得した白仁天(ペク・インチョン)さんが15日、死去した。82歳だった。
## 太平洋クラブで首位打者、韓国で4割打者
白仁天さんは1975年に太平洋クラブ(現・埼玉西武ライオンズの前身)で首位打者を獲得した。韓国出身で日本プロ野球での首位打者は当時画期的な快挙として話題を集めた。
その後、韓国プロ野球に移り、1982年に韓国プロ野球唯一となる打率4割を記録。日韓両リーグで首位打者に輝いた歴史上まれな打者として知られる。韓国では国民的なスター選手として親しまれ、日韓の野球交流の発展にも貢献した。
## 日韓の野球界が追悼
死去の報を受け、日韓の野球関係者から追悼の声が上がっている。白仁天さんの現役時代の成績や功績は、日韓両国の野球史に長く残る。
## 出典
– 読売新聞「白仁天さんが82歳で死去…1975年に太平洋で首位打者、韓国プロ野球唯一の4割打者」 https://www.yomiuri.co.jp/world/20260815-GYT1T00204/
– 共同通信「白仁天さん死去 日韓のプロ野球で首位打者」 https://www.47news.jp/14793911.html
– 時事通信「白仁天さん死去 日韓プロ野球で首位打者 82歳」 https://sp.m.jiji.com/article/show/3846034